USBメモリの破損修理
USBメモリ破損の修理事例
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- その他
USBメモリの修理事例累計300台以上の事例集
コネクタ修理の手順
作業の流れ
故障は同じように見えても、部品の内部をよく見るとコネクタだけが故障しているケースとコネクタが固定されている基板も故障している2つのパターンがあります
1.損傷の状態を顕微鏡で確認
2.精密用の特殊半田で温度を調整しながら接続
3.配線の取り付けが正しいか確認
4.認識できるか確認
5.データリストを確認
6.データを保存
1.基板のパットの状態を確認
2.パットがはがれて落ちていることを確認
・正常なパットの状態
・そのほかの症状 基板パターン剥離
ランドが剥がれてしまったり、接続する為のパターンが切れたりしている状態
・そのほかの症状 ICチップ破損
・そのほかの症状 ICチップ破損
3.パットを修理します。トラックを開けてはんだで付けます。隣のパットに振れるとショートするため顕微鏡で作業します。
4.配線を修理
5.認識できるか確認
6.データリストを確認
7.データを保存
USBメモリ修理設備
修理にかかる日数
1~4日
破損USBメモリ価格表
故障内容 | 費用 |
---|---|
コネクタ破損 | 19,800円 |
コネクタ以外の故障なら改めてお見積り。
承諾前に作業を進めることはありません。
- 初期費用
- ¥0
- 見積料
- ¥0
- 修理不可
- ¥0
復旧できた場合にのみ費用が発生
キャンセル時は診断費用は0円。お支払いは作業完了後
依頼方法
ご利用は下記いずれかをお選びください